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●瓦からアスファルト・シングルへ通気工法で葺き替え

低コストの断熱工法;通気工法、空気層による断熱

 葺き替え工事の時に、特に瓦からガルバリウム鋼板やジンカリウム鋼板へ交換工事をしたとき、気になるのは断熱です。 瓦は厚さ約 10mm程度の焼き物ですから、それなりに太陽の熱を通しません。
しかし、ガルバリウム鋼板などの金属系の屋根材の厚さは1mm以下ですので、夏の暑さが心配です。
 断熱材は必要な場合がありますが、コスト高になってしまいます。 それで、昔からある断熱工法で、通気工法という、断熱工法があります。 今回は瓦からアスファルト・シングルへ葺き替えの際、この通気工法をつかった屋根の葺き替え工事を請けたので、そのレポートです。
 この工法のポイントは、通常の葺き替え+下地材施工+桟木をすることで、既存の下地材と新しい下地の間に空気層を設け、その間を換気(自然換気)してやることで、熱せられた、空気層の暖気を入れ替えることにあります。 通常は、この桟木で作られた空気層のところに断熱材 (35mm程度)を施工するのですが、これをせず、空気層にして自然換気をするところが最大の特徴です。 断熱材が不要なので、低コストで、非常に効率の良い断熱システムとなります。 

築50年以上の瓦からシングルへの葺き替え工事+通気工法

 葺き替え工事の工程を写真とともに下に掲載します。 瓦からアスファルトシングルのような薄い屋根材に交換すると、特に夏の暑さが厳しくなるという心配があります。 コストの面で有利にして、且つ断熱効果を最大にした、通気工法を用いました。空気層を設けるために既存の下地材と新しい下地との間に35mmの垂木を施工し屋根を二重にするイメージです。 あえて断熱材を使わず空洞にして自然換気の仕組みを取り入れています。 空気は夏の暑さで暖められ棟部分の換気から出ていきます、軒先からは涼しい空気が入り込み、空気層の温度を下げます。 空気は、断熱材のうちで最も熱抵抗が大きく、価格はゼロ円ですので、最もコストパーフォマンスの優れた断熱材と言えます。 
 ●既存の野地板の上に垂木を縦方向に施工(厚さ:35mm)この高さが適当で、更に高いものを使う
こともできるが、あまり屋根の高を高くすると、雨樋への高さが変って雨樋の架替が必要になってしまう
ので、それは、交換の意思がない場合は避けたいところです。
 ●垂木の上に、コンパネ(下地材)の施工です。 その上にルーフィングの施工、この工程は普通の
ものです。 ルーフィングのうえには、ガルバリウム鋼板、シングル、ジンカリウム鋼板、その他の屋根材
を施工が可能です。
 ●今回は、お客様の希望で、色がモザイク状にできるアスファルトシングル材での仕上げでした。
注:最近シングル材料でのトラブルが増えています。その施工方法が間違っているためのトラブルと
思われます。シングル材料を施工される場合は、気をつけて業者さんを選ぶことが肝要です。
一般名:通気工法:
この工法は、軽い屋根材、ガルバリウム鋼板、シングル、スレート、トタンなど、どの屋根材でも可能な
便利なやり方で、今特に瓦を軽い材料に交換する際、盛んにやられる方法です。
 
 ●この通気工法を更に効果的にするために、太陽からの熱を反射する遮熱シートや、換気を効率的に
行う、換気棟を施工すれば、夏は、更に効果的に屋根の温度を低下させることが可能になります。
遮熱シートは、他の工法でも使用できるもので、ガルバリウム鋼板の裏側やシングル材料の裏側に使っ
てもOKです。棟板金も通常のように施工されるので、特別なものではありませんが、忘れすに施工したい
オプションです。 棟換気で、910mmで、2万円程度(材料+施工費)、遮熱シートも¥1,000/u程度
ですので、費用の負担も少なくて安心です。

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