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●セメント瓦 桟木の腐食で雨漏り 葺き直し例

雨漏りの典型例;桟木の腐食によるルーフィングからの水漏れ

 築25年、セメント瓦の屋根です。 外見上は問題無いようにみえますが、下記写真のような劣化が進み雨漏りが発生していました。 数カ所。 予算、諸事情で別の材料にはせず、葺き直しにしました。既存の瓦は、そろそろ耐用年数ではありましたがまだ使えそうな瓦なので、使用することに。所謂瓦の「葺き直し」工事です。 瓦を撤去すると、いろいろ雨漏りの跡(気付かないような)が発見されました。 地元の屋根屋さんには、葺き替えで 350万円と言われ、驚いて「お助け隊」へ相談があったという経緯です。
 「瓦の葺き直し」工事は、面倒で、工事金額もあまり増えないので敬遠する屋根屋さんもいます。 また確かに新しい瓦か材料に全面敵に交換をした方が長い目でみれば、良いのですが、予算敵に厳しいのでやむなくこの工法を選択されました。 既存の瓦は、屋根から下ろさずに、剥がして横にどけて工事を進める方法をとっています。 工期は実質4日、雨の季節でしたので人数をかけて早めの工事でした。 

 
工事前(一部工事中)のセメント瓦屋根の写真です。
瓦そのものは、ひどく傷んでいる箇所はありません。 雨漏りの原因は下り棟の南蛮漆喰(屋根専用のセメント)が劣化でなくなり、釘穴が大きくなってその穴からの漏水と思われます。
棟部分は、全体に南蛮漆喰が無くなっています。 下画像で確認。
漏水箇所は3箇所:その内の1つ; 赤い矢印の箇所が釘が打たれていたところです。
釘の錆などで劣化し、錆によって太くなり、穴が大きくなったところと思われます。
(上の真ん中の矢印は釘ではないかもしれません。)

 
下り棟の1本、棟の下の南蛮漆喰がずべて無くなっています。 ここの棟部分では雨漏りはありませんが、南蛮漆喰(瓦棟専用のセメント)がずべて無くなっています
この屋根の棟部分の南蛮漆喰はほとんど失われていました。 なので平部のルーフィングもかなり劣化していたので、瓦撤去してルーフィングの交換工事です 
 
雨漏りしていた箇所3箇所の1箇所;
修理中;かまぼこ型の冠瓦の下の南蛮漆喰
のやり直し後の写真です。 
しかしこの棟の構造があまり良くありません。 
構造上の問題で、短期間で漆喰が老朽化します
修理中の下り棟部分全景:青いルーフィングがあるところが修理完了の部分です。

これから、かなり近い将来雨漏りになるところ
またはすでに始まっていると思われる箇所

 
 拡大写真:屋根の本体(平部と言います)には、瓦をひっけて固定する為に桟木と言う角材があるのですが、それを撤去した直後の写真拡大です。 桟木の下はルーフィング(防水材)、その防水材が劣化して、下地材が見えているのが、分かるでしょうか? つまりルーフィングが防水の機能を失ったことです
ここから雨漏りが始まります。 一部既に始まったと思える箇所がありました。 築25年で、これほどルーフィングが劣化しているのは、珍しいと思いました。 家の裏側は小さな草むらで、正面には、川が流れています。 また気象的にあまり良くない場所なのかもしれません。 一年を通して湿気は多いと思いました。

 で、この屋根の工事ですが、具体的には、ルーフィングのみの交換です。
工法は、瓦を降ろさず、横に片付けて、剥がした箇所のルーフィングを張り替え、瓦の再施工。
場所の移動、瓦の撤去+横に片付ける、ルーフィングの再施工で対処しました。 瓦を降ろすより効率が良いです。 (非常に良くやる方法です)
 
 ルーフィングの施工後、瓦を戻して、棟の下の漆喰(南蛮漆喰)を施工し塗装して完了です。
 

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